「金紋錦と金木犀、響きが似ているだけで思いついたこの組み合わせ(^^;」
…と、顔文字を使っている説明文のラベルは初めて見ました。
とある日本酒講座のブラインドテイスティングでまったく当てられなかった積善純米酒。
イメージ的に、積善シリーズはもっとさっぱりしているのかと感じていたのですが、食後酒のような甘さと吟醸酒のような濃厚さがあり、おもしろかったので購入してみました。
ちなみに「積善」とはその名の通り、「善行を積み重ねる」という尊い意味なのだそうです。
各地の酒蔵・蔵元の隠れた魅力を発掘し、造り手の想いを伝えていくチャンネルです。